ナイロビの蜂

今日は休日出勤の代休をとる。
平日休みって、すごい贅沢だね。
何をするかいろいろ悩んだが、最近「やっぱ、映画はいいな」と思い、ナイロビの蜂をみに吉祥寺へ。


前売り券を購入しようと、吉祥寺に2軒あるぴあへいくも、どちらも売り切れ!なんのこっちゃ。


映画の主題は、夫婦愛・製薬会社・“安い”命=命の重さ といった、現代社会に通じる内容。
真相はどうか、といった、謎解き要素もなくはないが、この映画の魅力は映像のきれいさ、それに女優さんレイチェル・ワイズがとってもきれいな、魅力的な妻を演じていることかな。


冒頭から奥さんが亡くなるシーンがあった。
想像を絶するね。自分の身に置き換えると。